現場職人の朝は早い！朝6時前で国立インターの入口はこの渋滞です。朝5時起床が日常なのが現実です。
でもこの時間に出ると、現場には7時前には着いています。小学校や中学校の通学路の規制で7時30分から8時30分迄は通れないから、7時30分前に現場に入らないといけません！
本来8時から朝礼が始まりますが、現場周りの住民苦情により9時からでないと音の出る作業は禁止！とか、作業時代9時から！とか、終わりも18時には作業現場から出ろ！とか、最近の現場ルールはめちゃくちゃですね。住民苦情に敏感になり過ぎているのだと思います。
私が働き出した40年前は仕事を頑張っているので、近隣の方達は苦情など言う人はいませんでした。今の時代は苦情！苦情！の時代に思います。仕事を依頼する役所の方々が現場の近隣の方達に頭を下げゆうことを聞くだけでは無く、現場をやる為に説得すれば良いのに！といつも思います。言った者勝ちですね。
俺達はこの危険な暑さ！と言われる中で働いています。テレビニュースで外に出る事を控えるように！と言われている中で働いています！この時期だけでも、危険な暑さの中を避ける為、朝6時から15時迄働ける様な環境を作ってくれたら良いのにな？といつも思います。この炎天下の中、朝9時からでないと作業出来ない？18時には現場から出ていけ？なんか人として可笑しくない？といつも疑いますね。
俺達職人がいないとライフライン（電気、水道、下水）などは全滅だからね！何が悪いのかな？と考えると役所の人が面倒だから現場近隣の方達の苦情を聞きすぎだよね！現場近隣の方も苦情を言っているのは、10人に1人？いや、100人に1人いないと思いますよ！だってしょうがない！からね！
もっと近隣の方々に熱意を持って話さないとね！
俺達が一生懸命働く事がバカらしくなるよな！頑張っているのにね！なんかな、、、ムカつく！かな。