



三郷資材置場の看板を設置しました。看板枠の角パイプを広島の宮島をイメージしてペンキで赤に塗り設置しました。看板を付ける事により、なにか抜けていたが、締まりました。少し前は青色が気に入っていたが、今は赤が好きですね。青は落ち着いている時に好む色。赤色は燃えている時、選ぶ色らしいです。今の私にとって置場とはダンプやユンボを置く為の場所であり資材をストックする事で、働いている人達の作業効率が上がり、残土をストックする事が出来る為、残土すら資材になり利益を生みます。後は働いている人達が集まりコミニュケーション出来る場所である為、お互いに分かり合える事が出来、助け会える事が出来ます。後は何と言ってもお客さんの為です。安心感や機動力があると喜びます。そのような事を考えていると置場は常に綺麗な状態を保たなければいけません。事務所もそうですが会社の顔です。そのような事を考えるとこだわりがでてきます。置場がある事により、どのような負荷価値を生むか楽しみです。置場を作りながら、いろいろと想像する!とても楽しいです。頑張らないとダメですね!良し