会社組織と言ってもいろいろな会社があります。上場企業の様な何千人何万人の様な従業員のたくさん居る会社。名尾建の様な30人ぐらいの会社。又は100人ぐらいの会社。いろいろな会社があります。
何処の会社にも、社長、専務がいて、部長、課長、係長など肩書きがあります。会社が大きくなると支店長や支社長などの肩書きが増えます。何故この様な肩書きを作るのか?それは正しい伝達をする為だと思います。社長が犬!と言ったら、入ったばかりの従業員が犬!と言えたらその組織は正しい伝達が出来ていると言う事でしょう。社長の言葉!命令は絶対なので、伝達で逆らう事はありません。何故なら社長の言葉は会社の言葉だからです。それでは専務からの発信は?部長からの発信は?課長からの発信は?と言われると疑問がでます。何故なら発信した人は社長の考えを理解しているか?ですね。ダメな事ですが、従業員はそれぞれ社長の言葉の捉え方が違います。その為、部長が思う社長の考えも違うかも知れないし、課長が思う社長の考えも違うかも知れません。本来は違ってはいけない事ですが!
コレは私の考える組織ですが、名尾建と言う会社は名尾俊太郎の考えを持った会社です。名尾建の従業員は従業員と言う言葉ではなく、名尾俊太郎の考え、目標に賛同してくれている人達です。名尾建の人の中で名尾俊太郎の考えを正しく1番理解している人が古川量一なんだと思います。次に部長、課長と続く事が理想ですね!傲慢に思いますが、古川の会社での発言は名尾俊太郎の発言です。その事に私は納得しています。部長、課長の発言もそうなれば、立派と言うより凄い組織になりますね。
名尾建の組織図を書いたとしたら、名尾俊太郎と言う代表取締役がいたとしたら、名尾俊太郎以外、以下同分と言う絵になると思います。何故なら私が従業員に対し気付いた事は全て自分で言って解決するからです。勿論小さい事は各自で解決していると思いますが。
名尾建の組織図で考えると古川量一は専務では無く、側近!と言う言葉が1番合う言葉だと思いますね。私が思うのには専務や部長、次長、課長、係長などただ伝達する為の組織図の肩書きに思う事があります。気持ちを伝えるのには直接話した方が間違え無く伝える事が出来るはずですね。
結局、名尾俊太郎の考えを1番理解している人が側近!ですね。私の理想は、課長!とは言われた事を果たすと書いて課長と言いますが、言われた事を果たす前に1番には名尾建の代表取締役名尾俊太郎の考えをしっかりと理解する事が嬉しいですかね!この様な組織ができたなら私がいない時でも、新人でも納得して動く事ができますね!
この様な組織図を作る事で私の目標、目的は達成する事が出来ると思います。まずその前に私が正しい生き方をしないとですね!私が変態の行動をすれば変態会社と言われてしまいますね。私がだらけたら、皆んなだらけてしまいますね!まだまだやる事がいっぱいありますね!良し。
2022
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