たまたまYahoo!ニュースを見たら朝倉未来がヤーマンにKO負けをした記事が載っていた。小学校の時、俺が好きだったのはアントニオ猪木、ジャイアント馬場などのプロレスが大好きでした。何が好きだったのか?っと言ったらデカイ図体です。アンドレザジャイアントと言うプロレスラーは2m30近くあり、ビールを飲むと軽く50杯を飲むとかいろいろと伝説を残したプロレスラーです。このデカイ図体の外国人プロレスラーを倒す日本人プロレスラーに日本国民は皆んな憧れていました。その後K1と言われる格闘技団体を石井館長が作りました。K1はプロボクシングと同じスポーツでルールのある勝つか負けるかのスポーツに近い格闘技です。
格闘技、スポーツ、武道、全てにおいて、身体のデカイ人が勝つ闘いです。身体の大きさに関係ない闘いは武道で言えば剣道!ボクシングや格闘技には無理がありますね。闘うスポーツ以外では体格の関係ない喧嘩と言うものがあります。小学校時代は髪の毛を引っ張る、噛み付く何でもありですね。笑笑。私が、ボクシングや格闘技、プロレス、相撲、武道、球技などの勝負における闘いで1番感動した試合はボクシングの畑山🆚坂本の試合ですね。あの畑山と坂本の試合はゴブとゴブの実力で魂で戦っている試合でしたね。今でも私の頭に残っています。失礼ですが、魔裟斗選手には全く興味が無かったですね。きっとK1格闘技のヘビー級選手に目が行っていたのだと思います。そんな事を言っても魔裟斗選手も凄かったですよ。何せ、外国人選手、日本人選手を含め1番階級の多い中でのチャンピオンをとっていますからね。もしかしたらヘビー級選手よりも競争率は凄いかもですね。
私はスポーツは勿論大好きです。ボクシング、格闘技、武道、球技など全てにおいて白黒、勝つか負けるかが好きなんだと思います。だからだと思いますが、仕事も商売も生活習慣もさらには趣味の石鯛釣りも全てにおいて勝負事にしてしまう私がいますね。
朝倉未来と言う選手が出て来て、魔裟斗選手以来のカリスマのある選手が出て来たな!と私も思いましたが、魔裟斗と朝倉未来との1番の違いは魔裟斗は1人の闘う漢ですが、朝倉未来は幼稚な闘う男の人でしたね。
男は特に子供心をいつまでも持っています。しかし子供心と幼稚は180°違いますね。ブレイキングDなどはビジネスとしては凄いですね。良くこんな事を考えるな?と思いますね。でも格闘家とチンピラは全く違いますね。入れ墨を入れたチンピラが一生懸命格闘技に興味を湧き打ち込んでいる姿を見ていると私はとても嬉しいし感動を覚えます。しかしただのチンピラが、プロになって行く姿をYouTubeに映すからさらに幼稚なドラマになるのでしょう。頑張る姿、苦しむ姿はあまり見たくないですね。だからブレイキングD、格闘技、プロボクシングなどが一緒になり皆んなが興味が無くなるのだと思います。格闘家、プロボクシング選手などは良い迷惑だと思いますね!
もしね、名尾建!のYouTubeを出して、私名尾俊太郎が夜働いている姿、苦しんでいる姿、皆んなの為にやっている姿をだしたら、幼稚な人にはウケるかも知れませんが、従業員を含め私を知っている人達は名尾の馬鹿、やってますアピールしてるよ!幼稚だな笑笑!って爆笑されますよね。
朝倉未来もチンピラの中のお山の大将なのかもですね。魔裟斗選手みたいに上を上を日本国を背負って闘う様な選手になれば良かったのにね。ビジネスセンスがある!と言うよりは、自分より強い選手を見るのでは無く、下の選手やチンピラを見ていたのかも知れませんね。自分より下の人達と闘って練習していたからレベルが落ちている事に気付かず、頭の中では強いが現実は違うんだと思いますね。人は自分の限界を分かるまでは上!さらに上!の人を探さないとですかね。それもセンスなのかもですね。
男は少年の気持ちは必要ですが、幼稚はダメだよ幼稚わね笑笑!社会でもまれないとですね!
でもね、結構多いと思いますよ、幼稚な大人笑笑!
2023
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