今日は大和リース株式会社東京本店の安全大会でした。名尾建は安全活動優秀協力会社賞をいただき、森部長、川崎部長は優秀職長賞をいただき、さらには優秀職長認定制度には、森、古屋、奈良、近藤の4名が選ばれました。安全活動優秀協力会社賞は4社、優秀職長賞は15名の狭き門から選ばれました。これだけの名尾建の従業員が選ばれているのはとても嬉しいですし、誇りに思います。実際とても凄い事です。私は毎日現場に行っている訳ではないので、名尾建の従業員が常々に現場で活躍している事はわかりますね。さらには現場所長に安心感を与え、若い従業員は一生懸命やり可愛がられている事がわかりますね!
私を含めベテラン従業員に出来る事は安心感を現場所長に与える事です。今現在、現場所長も私達よりも若い人達が多く私達ベテランは何が出来るか!現場に行きどうすれば役に立つんか?ですね。現場で仕事が出来るのは当たり前で現場に行けば元請け会社さんからは安心感、若い世代の人がいれば仕事を教える!そうする事で自分の存在価値が出ると思います。
話は変わりますが今、日本政府が子供を増やす為にはどうすれば良いか?といろいろと考えています。流石、日本政府!岸田総理ですね!岸田悪代官を先頭に日本政府の子育て支援の考え方は、金をやるから育てろ!と私には移りますね。金があればどうにかなるだろ!そうならばもっと金を出せよ!デスね。お前の代わりに俺達が考えるから!と言いたいデスね。
日本国に子供を増やしたいならば、一番最初に考える事は受け入れ体制を作る事です。女性は生まれ持っての母性本能を持っています。コレはあくまでも私の思う考えデスよ!人は祖先を残す為に生まれて来た!と私は単純に考えています。その為、男は祖先を残す為、女にモテる為に狩をする事で女性にアピールするのだと思います。俺と結婚したら飯には不自由しないよ!てね。それが仕事!ですね。女は祖先を残す為に生まれて来たのだと思います。コレが生まれ持っての本能だと私は考えています。
私は56歳の男です。死んだ母親に男は仕事をする為に生まれて来たから仕事をするのが当たり前だ!と子供の頃から育てられて来ました。その為、私にとって仕事は?と聞かれたら使命ですね。その為、とにかく仕事頑張らないと!と生きて来ました。私が思うのには女性が一番男に望む事は、稼ぎが悪くても一生懸命働く男の姿を見せる事だと私はずーっと思って働いていました。男は女房、子供にいつか良いものを食べさせたい!女はこの人なら飯が食べられる!さらには良いものを食べさせくれるかも?てね。コレが信頼関係だと私は思っています。コレが希望であり安心感デスね。そんな事を考えながら、あっと言う間にに子育てが終わってましたね!
私は土木建築業界で働いていますが、私が従業員に教育している事は名尾建で10年働いたら日本全国どこで働いても飯は食える様に育てるから!と言っています。結婚しても女房は安心ですよね。贅沢はできないが飯が食べられる!てね。この考えが男の仕事だと私は思っていますよ!
日本政府の考えは誰でも仕事のしやすい環境、土木建築業も来年度から週休二日制が実現されるそうです。建築土木、運輸業、飲食業、ホテル業に労働力が入ってこないそうです。日本国の統計では休みが少ないからだそうです。それだけではないですよね。子育てと一緒で受け入れ体制だと私は思っています。何で楽な方から日本政府は考えるんですかね!子育ては小銭を払い、仕事は休みを与え!
頭が悪いなら身体で稼げ!と良く言われたもんですが、日本全国皆んなが同じ労働時間になります。どんな時代になっていくんですかね。俺は俺の考えを貫き通しますよ!絶対にね!俺が賢くて政治家は馬鹿だと私は思っているから、政治家と180度違う事をやれば良いと思っていますよ!頑張る姿を女、子供に見せる事が一番だと思わないと男として生きていけねーよな!笑笑。頑張ろ!
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