













2025年10月5日南伊豆、大瀬港で第二回磯釣り石鯛まつりin伊豆が開催されました。本来なら第4回でしたが海上の天候により中止、又中止で今回の開催でした。85名の石鯛釣り師が集まり開催された事がとても嬉しく思います。
遠くでは九州佐賀県から長崎県、高知県、岡山県、八丈島からも第一回から中止になっても年に一度だからと南伊豆迄毎年来てくれています。釣り仲間➕信頼なんだと思います。佐賀県のがまかつのフィールドテスターをやっている早田さんも行くよ!っと一つ返事!岡山県の藤原さん!石鯛釣りだけではなく、釣り師なら皆んなが知っている藤原さんも、行くよ!っと一言!最高の人達でしょ!さらには世界で顔がきく丸橋英三さんも行くよ〜ってね。
勿論、俺も何かあったらいつでも行くよ!っと言っています。釣り以外でもね!
俺がね、何でこんな石鯛釣りの集まりを開催しようとしたか?っと言うと、ただ、この様な行事をやれる人!ってあまりいないから、ヤレる人がやらないと!って言う気持ちです。後ね、この石鯛まつりの運営の関口さんとの出会いが一番かな?この男なら五分で付き合えるかな?っと思ったからね。
やっぱりね、1人でこの様な大きな行事をやると間違えた方向に行くと最悪だからね。でもね、2人で意見を出し言い合っているとやっぱり良い方向に行くんだと思います。俺と関口さんとは思いは一緒だけど意見は違う事が多い!だから面白い笑笑。
関口さんの仕事はずーっとサービス業をやっていたから、磯釣り石鯛まつりに来てくれた人に楽しんでもらいたい。だから始まりより終わり迄、安心して楽しんでもらいたい!俺は終わりはあまり気にしないで開催さしたら成功!だから。
だからこの石鯛まつりの流れは、ほとんど関口さんが考え、動いています。じゃあ俺わ?っと言うと関口さんのサポート!かな?マァ俺が一番俺の事分かっているからね。俺?俺は開催は出来るけど、それだけ!かな?
こんなんだけど、今回の第二回磯釣り石鯛まつりin伊豆のテーマと言うより、関口さんと絶対に実現しような!っと行動していた事が沼津の藤川会長!口白大物釣師の田口享!三宅島の開拓者、竹竿師の佐竹さん!3人共、85歳前後、昔は石鯛釣り雑誌に毎回載っていた様な伝説と言ってもおかしくない3人を集結させる事が俺達の中での一つのテーマになっていました。マァ85歳にもなるとめんどくさい!カッタリ〜!身体がちょーし悪い!こんなんで、3人集める事が出来るかな?っと不安がありましたが、どうにかそろう事が出来ました。3人の写真を撮った時はなんか凄く嬉しかったですね。やったーてね。寂しさもあったかな?でもね、コレが実現出来たのも、伊豆半島をまとめていた三島市の三輪会長が手伝ってくれたからだと思っています。感謝ですね!
後ね、アイツは嫌だ嫌いだ!って言っている人も多いけどそんな事を言っていると死んだら寂しいからね。だからそんな事を気にしないで来てくれ!俺が会いたいんだから!ってね。マァいろいろな人がいますよね。でもね、いざ、会うと話しているからね。そのキッカケ作りもテーマかな?
もう一つが石鯛釣りの継承です。だからYouTubeで活躍している人とレジェンドの人達との掛け渡しですね。
今回もDaiwaで石鯛竿を何本も制作していた浅井さんと言う方がいるんだけど、今回、岡山県の藤原さんが呼んでくれ、参加してくれました。浅井さんが久しぶりに楽しかった~!っと言ってくれ、浅井さんは自分の魅力をあまりわかってないのかな?っと思いました。俺は浅井さんとの石鯛釣りの道具から釣り方迄話をしていてめちゃくちゃ楽しかったですね。
でもね、この石鯛まつりをキッカケにお互い少しでも多くの信頼できる仲間が出来たら良いですね。これは不思議なんだけど、同じ趣味を持ち、とことん石鯛釣りをやっていた人達はなんか信頼出来る人が多いんだよね!
磯釣り石鯛まつりin伊豆を通じ、信頼出来る人を少しでも多くつくり、人と人を繋ぎ、石鯛釣りを継承し、さらにはちょっとした揉め事を解決出来たら最高ですね。
信頼出来る仲間!ってね、自分に賛同してくれている事ではなく、相手を尊重してでもお互い納得出来る人だと俺は思っています。
でもね、何がこんなに嬉しいか?ってね。人と人が繋がっていく事が嬉しいですね!
来年2026年は6月の第一日曜日です。考えたら後一年!ではなく、8か月かな笑笑!頑張らないとですね。
な!関口さん笑笑!

