良い会社？は！っと質問されたら答える事は簡単だと思います。大手企業の様な福利厚生などがしっかりした定年まで安心して働く事が出来、倒産しない会社！だと側から見た私はそう思います。
しかし私が目標にする会社は違います。良い会社では無くカッコイイ会社です。カッコイイ会社！ってどういう会社？っと質問されたら答える事は簡単です。何故なら名尾俊太郎の理想を述べれば良いだけだからです。良い言い方なのか悪い言い方なのか分かりませんが、名尾俊太郎イコール名尾建だからです。
私が思うカッコイイ会社とは、絶対的リーダーがいる事！そのリーダーの周りに側近が居る事。そのリーダーを中心に社員全員が信頼関係で結ばれている事だと私は思っています。人間は信頼関係がある事で人を強くします。信頼が力を生む！ですね。
会社は家族！と前は良く言われていました。リーダーはお父さんです。従業員は子供です。従業員は兄弟です。兄弟でも気が合う、合わないがあるのは普通ですね。ただ一つ言える事はリーダーである経営者は絶対的に正しく生きなければいけないと思います。そこが経営者として一番難しいですね。勿論、側近も同じです。
私は硬派と言う言葉は大好きで、硬派と言う意味は簡単に言えば、一本気の事を言います。私が硬派！と言う言葉を意識し出したのは中学一年生の時です。もう42年前ですね^_^
硬派と言う言葉が好きなため、仕事も一本が好きですね。私の所にも、投資話しなどは良く来ますが、相手にしません。今、日本国でも働きながらアルバイトOKの会社もたくさん出て来ています。働きながら株など将来に向け投資に力を入れている人も多々います。それを観て私は否定はしませんが、私個人的には信頼を感じませんね。何故なら私の生き方と正反対だからです。経営者や役員、部長、課長など会社には方書きがありますが、上に立てば立つほど部下に信頼されなければいけません。その為、上に立つ人は信頼される生き方をしなければいけませんね。
騙すよりは騙された方が良い！ですね。騙されると体力は入りますよ！だから上に立つ人の絶対条件は一番には体力かも知れませんね。私の思うカッコイイ会社が正しければ名尾建に若者は集まって来ると思いますね。私の考えが正しければ名尾建は発展していきますね！正しくなければ発展はしませんね！なんか楽しいですね。まだまだ俺も頑張らないとですね！良し。