読売ジャイアンツシーズンシートが届きました。今年はジャイアンツのシーズンシートを8席から4席に減らし、西武ライオンズのシーズンシートを4席買いました。東京ドームでのジャイアンツの試合はとても雰囲気が良く、優越感を感じ、東京ドームに行くといつも人口1400万人の東京の凄さを感じます。昨年日本シリーズでソフトバンクと試合を東京ドームで観ていたのですが、試合内容は子供と大人の違いほどの内容でした。大人の考えのソフトバンクと子供の考えのジャイアンツの違いでした。セリーグでのシーズン中は原監督は流石だな!と見ていましたが、日本シリーズを見た時に高橋監督が何も考えずにいただけで、少し考える監督であれば誰でもセリーグ優勝する事が出来る選手層がいる事が分かりました。日本シリーズでのソフトバンクを見て、ソフトバンクより強い西武ライオンズを見て見たくなり西武ライオンズのシーズンシートを契約しました。スポーツも会社経営も同じで、考え方で勝負が決まると私は思っています。ジャイアンツのシーズンシートを契約して今年で4年目ですが、ジャイアンツのやり方はお金で良い選手を引き抜く!会社経営であればコンサルタント会社から良い人材を確保している会社と一緒で人材を育てる事を忘れた会社と一緒です。今の日本の会社と一緒で、外人を直ぐに入れるのと一緒です。外人を雇用するのが悪い訳でもないのですが、5年でいなくなる人を育てる事は考えもんだと考えています。当社では約3年でどうにか職長として現場にでる事ができるようになります。人材確保も会社経営の一つと考えるといろいろやる事があります。西武ライオンズやソフトバンクは一から選手を育てている為、連覇!が出来るのだと思います。近年、やっとジャイアンツが選手を育てる事を考えだしました。ジャイアンツの首脳陣の頭の悪さが分かります。西武ライオンズのシーズンシートを買い西武ライオンズの運営方針を見るのも楽しみですが、ジャイアンツの頭の悪い首脳陣の運営方針を見るのもとても楽しみです。選手の体型を見ても違いがわかります。ぷよぷよした体型のジャイアンツとスポーツ選手らしい体型をした西武ライオンズとソフトバンクの選手。ソフトバンクや西武ライオンズ二つの球団を見るだけでも、考える事の大切さが分かります。
私も今、建設土木業界をどのようにすれば良くなるだろう!と考えています。今年、当社の経営者の私の行動はおもしろいと思います。私の思う事が正しいなら名尾建材は発展していくと思います。今年秋から、皆んなの集まる事の出来る場所を7千万から1億の予算で作りたいと考えています。少しずつ説明したいと思います。毎日が勝負ですね!良し
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