7月3日に開催された磯釣り石鯛まつりin伊豆の内容の書かれた雑誌、磯投げ情報凱発売されました。文の内容は私が書き、撮影は次女の友人のエイドリアンが担当してくれました。裏方でも手伝ってくれる方が数多くいました。ありがとうございました。
この磯釣り石鯛まつりin伊豆は私と関口さんが何年も前からあーでもない、こーでもないといろいろと話していた事が一つの形になった物です。良し!やろう!とスタートして約2ヶ月でやる事が出来ました。役割分担を2人でやり、あ!っと言う間でした。終わってから2人で言った言葉がまだまだ余裕だね!でした。コレは関口さんとだから出来た事ですね!
私と関口さんの2人の力です。この様な事が私の言う1+1=2では無く3にも4にもなる!と言う事です。何で1+1=2では無く3にも4にもなるか?と言うと私も関口さんを理解し、関口さんも私を理解しているからです。それは私と関口さんには立前は無くいつも本気の付き合いだからです。お互いの性格を知る事で1人+1人=2人では無く3人でも4人でも、もしかするともっと凄い力を生むかもしれません。
名尾建も一緒です。古川がいて、森、川崎、小林、鈴木ヤス、槇尾、古屋、小池、経理の中村は20年以上の付き合いで、奈良、小澤、龍一は30代半ばで10年以上の付き合いです。今では30人以上の組織になっています。30人!ではなく、1人+1人は2人では無く3人でも4人でもなると言う考えからすると30人いれば、50人分でも60人分の力を出せるかも知れません。その為には名尾建の代表の私が、1人1人の性格を理解しなくてはいけません。そこで私と古川で組み合わせを考えて1+1=3でも4にでもなる事を考えます。この様な考えは零細中小企業でなくては出来ない事ですね!
今の大手企業は1人1人の性格を把握する所か、学歴、今払われている賃金しか、分かってないかも知れませんね!
今現在、頭が良いとテレビで騒がれている人達はデータ分析の凄い人の事を言っている様に思います。車屋の営業マンもハイブリッド営業と言われ、分析して車を買う確率をデータとして出し、営業に行くみたいです。私からすると、ハイブリッド営業よりも、自分自身を磨いた方が正しいと思います。後は情!ですね。人間、人が良くて、情がある人には絶対に勝つ事は出来ません。何故なら、私の考えは日本国で生活し日本人だからです。周りの社員、協力業社、持っているバックホウやダンプ、お客さんである元請け会社や住んでいる街!全てを把握し、考えている人には勝てないと思います。身体が悪いなら、出来ることを探せば良いと思います。人はロボットでもAIでも無いですからね!
何を言っても人は情には勝てないと私は考えます。いろいろな人がいますけどね。1人1人の性格を理解して皆んなで頑張る!コレが私の唯一の仕事かな?頑張るのみですね!良し。
2022
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