
土曜日の夜から日曜日の夜に掛けて24時間テレビを観ていました。何かゆっくりと出来ましたね。24時間テレビを見ていて一番感じる事場、誰もが人の役に立ちたい!世の中の役に立ちたい!障害を持って生まれた方が耳は聞こえないけど口パクで話しかけてくれたら分かるから話しかけてください!って言った時はグ!っときたね。又、筋肉が弱って行く病気の大学三年生の女性が希望と光が見えた!とその希望、光が障害を持った介護士の方だよ!給料が安い、肉体労働、休みが無い!そうじゃ無いよね。やっぱり誇りなんだ!とつくづく感じた日でしたね。
この女性の介護士も障害を持っているのに、障害を持った方が介護の仕事をしてる姿を見て、その姿を見て希望、光が見えた!コレが教育なんだとつくづく感じた一日でしたね。この素晴らしい姿、言葉を聞いて政治家は何を感じているんだろう!税金の使い方一つで、希望にも光にもなるんだよね!
俺も最近思う事は高齢者の方の事を良く考えます。痴呆症の方でも、小学生の通学時間だけでも通学路にいるだけで、小学生の親は安心すると思うし、何か人の世の中の役に立つよな?てね。高齢者の方々も生きている事が迷惑だと言っている姿を見て、長生きしてしまうからどうするか?と考える事が正解なんだと思います。子供の為、世の中の為に、たとえ一日、10分でも人の役に立てば希望、光が見えるのだと思います。江戸時代は人生40年、戦争時代は50年、ちょっと前場人生80年、今では人生100年と言う時代です。人生遊ぶ事よりも、人の為!人が喜ぶと楽しいですよね。何か考えないとですね。今の子育て世代の30代、40代の方々と高齢者の方々が本気で話せば何か生まれるかもですね。本気で話せたらね。分かり合える迄ね!
24時間ヒロミも頑張って良く走ってましたね。凄いですね。ヒロミは気持ちが強いからだと思いました。名尾建の仕事の土木建築業界も肉体労働です。でもね俺も56歳になり思う事は、まだまだ30代、40代の若造には負けない!と私達の年代は思って働いていますよ!そう思って仕事をやっている人は60代、70代になっても頑張って働けると思います。でもね、50代でコレからは若い世代の時代だ!と言っている人はやっぱり気持ちが弱いですね。人生は勝負ですよ!勝負!
何を言いたいか?やっぱりこんちくしょう!負けてたまるか!と言う気持ちですね。コレが生き様だと俺は思っています。まだまだ若い世代に譲れるか!てね。
でもね、それでも次の世代が俺達に叩かれて叩かれても出て来たら本気で応援してあげたら良いんだと思いますよ!そうで無いとただのボンボン世代になってしまいますね。今、一番日本国に足らないのが厳しさの中の優しさ!ですね。
ヒロミが次の世代に譲ら無いといけないかな?でもまだ俺はできる?俺には何を言いたいのか良く分からなかったね。ヒロミが背伸びしてイキがって仕事をしている訳では無いからね、ヒロミが1人いる事で周りの人達は助かっていると思いますよ!ヒロミの芸能界での存在はまだまだ必要だと、昨日つくづく思いましたね。ただね、ヒロミの様な存在が次世代に出て来たら、潔ぎよく譲れば男だと思います。その潔ぎ良さも次世代に見せられたら男ですね。
土木建築業界や介護業界など、世間一般では人気の無い!と言われる仕事です。ヒロミの言っていた譲る?俺はまだ出来る?
チャンチャラ可笑しな言葉ですね!俺達の仕事はまず、人気が無い!その為、土木建築業の魅力をどう伝えるか!それで、どうやれば見てもらえるか?からかな笑笑!コレも男のロマンですね。
でもね、ヒロミのやっている八王子リホーム、俺は感謝していますよ!まだまだヒロミは頑張ってもらいたいですね!俺も頑張ろ。